■ 事業再生・成長
事業再生・成長局面における判断整理と設計
企業が再生・成長軌道に戻るためには、
個別の施策に着手する前に、事業・数字・組織を一体として捉え直し、
経営として何を優先すべきかを整理することが不可欠です。
i & Associates では、企業の状況を構造的に整理し、
経営者が判断すべき論点と選択肢を明確にする支援を行っています。
多様な企業で、再生・成長局面に経営者として関与してきた経験を踏まえ、
実行に踏み込む前段階の、判断整理・設計に重点を置いています。
主なテーマ例
- 事業構造・収益構造・人員配置の整理
- 再生・成長局面における経営課題の優先順位整理
- 改善施策に着手する前段階としての論点整理
- 資金繰り・金融機関対応に関する判断材料整理
- 事業戦略・営業戦略を検討するための前提条件整理
■ 営業体制・KPIマネジメント
営業活動を「属人化」から切り離し、
経営として判断・マネジメントできる状態を整える
営業成果が伸び悩む背景には、
担当者の努力不足ではなく、「どの行動が、どの成果につながっているのか」が
経営として整理されていないことが多くあります。
現場では動いているつもりでも、経営側から見ると、
- 何が成果要因なのか分からない
- どこに手を打つべきか判断できない
- 会議や報告が“状況説明”で終わってしまう
といった状態に陥りがちです。
i & Associates では、
営業活動を施策や手法の話に落とす前に、市場・顧客・プロセスを構造的に整理し、
押さえるべき論点と指標を明確にする支援を行います。
個々の営業スキルややり方を指導するのではなく、
営業全体を「判断可能な構造」に整えることに重点を置いています。
主なテーマ例
- 営業プロセスと成果の関係整理
- 成果要因(KSF)とKPIを検討するための前提条件整理
- 営業会議・報告プロセスの位置づけ整理
- 複数拠点・複数部門における共通指標の考え方整理
なお、M&Aや事業再編後など、組織や前提条件が変わる局面においても、
営業体制・KPIに関する判断整理が必要な場合には、同様の支援を行います。
■ 人材・組織
人と組織を「制度」ではなく、経営判断として整理する
人と組織に関する課題は、制度を整えれば解決するほど単純なものではありません。
- 採用しても定着しない
- 育成が場当たり的になる
- 管理職が現場をまとめきれない
こうした状態の多くは、個々の能力や意欲の問題ではなく、
人に何を期待し、どう判断し、どう任せるのかが
経営として整理されていないことに起因しています。
i & Associates では、
採用・育成・評価といった個別施策を並べるのではなく、
経営の方針と組織の動きが噛み合うよう、
人と組織に関する論点を構造的に整理する支援を行います。
制度を導入するかどうか、配置を変えるべきかどうか、誰にどこまで任せるのか。
そうした判断が、現場で機能する形になっているかを重視しています。
主なテーマ例
- 人事制度・評価制度を見直す際の論点整理
- グレード・役割定義・報酬設計に関する考え方整理
- 管理職・次世代リーダーに求める役割の整理
- 採用・オンボーディングに関する前提条件整理
- マネジメントプロセス(1on1 等)の位置づけ整理
事業承継や M&A、組織再編など、経営環境が大きく変わる局面では、
人と組織に関する判断の曖昧さが一気に表面化します。
その論点を整理し、経営判断が現場で機能する状態を整えます。
